まずはなぜ脂肪が出来るのか?基礎知識を知っておこう

肥満体型の方やダイエットを実践していてなかなか結果が出ない方は、なぜ脂肪が体にすぐついてしまうのか疑問に思ったことはないでしょうか。
実は脂肪がつく理由は食生活だけではなく運動不足や精神的なこと、遺伝的なことが関係しています。
身体に脂肪がついてしまう理由として多くの人が考えているのは食べすぎ、特に脂肪の多い食事をするからですが、総摂取カロリーが消費カロリーより多いと脂肪はつくのです。
多くの方が体に脂肪をつける原因となる食事については、カロリーの高い食事を食べる、暴飲暴食をする、そしゃく回数が少ない、食事時間が短いと言う特徴があります。
さらに寝る2時間以内に食事を取っている場合にも食べ物がしっかり消化吸収できませんので脂肪に変わって体につく原因となります。

 

その他の要素では運動不足が取り上げられるのですが、運動することは時間に比例して脂肪燃焼につながります。
運動しないと摂取したカロリーばかりが積み重なり、基礎代謝も減っていくため痩せづらい体になっていってしまいます。
実は肥満になるのは食べすぎよりも運動しないことが原因と言う専門家も要るほど運動不足は肥満にとって悪影響になるのです。

 

さらに遺伝要素で見ると、親が肥満体型の場合、子供の70%は肥満体型になるという統計結果があります。
子供の脂肪細胞の数は3歳まで似に決まると言われており、増えることも減ることも基本的にはありません。
思春期に入ると多少増えることはありますが、基本的に子供の頃の食生活によってできた中性脂肪を蓄える白色脂肪細胞の数が肥満体型を左右すると言っても良いのです。
人の体にはエネルギーを放出するための褐色脂肪細胞もあるのですが、これは年齢とともに減っていくため、加齢とともに人は太りやすい体質です。
白色細胞自体が3歳までにほぼ決まるため、子供の頃から肥満体型だと言う人は痩せづらいのです。
遺伝要素はもちろんですが、子供の頃の食生活や生活習慣も大切な要素といえるでしょう。