脂肪吸引の手術は入院や通院は必要?

脂肪吸引の以前は入院が必要でしたが、現在は基本的に入院する必要がありません。
というのも脂肪吸引技術が進歩する前は傷口も大きく、施術の際やけどを負う危険性もあったため入院して経過観察する必要があったのですが、現在は技術が進歩し、傷口も小さく皮膚にかかる負担が小さくなったため入院する必要性がなくなったのです。
そのため脂肪吸引をしたら日帰りで麻酔から回復次第帰宅することができます。
注意点としては静脈麻酔、全身麻酔をするため運転は車でも自転車でも避けたほうが良いという事です。
また当日はだるさが残りますが、翌日までには抜ける場合がほとんどですから自宅でリラックスして過ごしましょう。

 

脂肪吸引後の通院は数回行う必要があり、医療機関によって回数、頻度は変わります。
手術によって切開した部位は縫合されていますので、大体1週間程度でまた通院して抜歯しなければなりません。
通院する回数は平均して2回、急進脂肪手術後3〜4日目と1週間後になります。
では通院したときは何をするのかというと、1回目は術後の脂肪吸引部圧迫固定の着脱をしてサポーターをつけます。
脂肪吸引した部位は手術後ガードルなどで圧迫固定していますので、3〜4日で様子を見て外すのです。
サポーターはストッキングやウェストニッパーを使用し、傷口の腫れを予防、むくみを抑制します。
1週間後の通院では切開した部分の抜歯を行い、傷口を観察します。
もし傷口を観察し、特に問題ないようなら通院はこれでお終いですが、トラブルが見つかった場合はもう少し通院しなければなりません。

 

なお手術ですから翌日あたりに痛みがやってきますが、手術後もらう鎮痛剤で対処できる痛みです。
どうしても辛いようなら座薬を処方してもらうなどするために一度病院に問い合わせて再受診しましょう。
また内出血や腫れも出てくるのですが、内出血自体は3週間程度で治まりますし、むくみは1週間程度で治まります。
腫れ自体も2週間くらいで引きますが、完全に引くのは3ヶ月ほどかかりますので、腫れが引かないからといって慌てて受診する必要はありません。
手術後は医師の指示に従い、約束どおり通院し、脂肪吸引を終えられるようにしましょう。